酸素パワーの洗剤『きれいッ粉』は、しつこい油汚れや黄ばみ落としを実現！除菌や消臭効果もばっちり！安心・安全で無公害！

水でも汚れは落ちます。
ですが、お湯の方が　＜洗浄力が高い＞　＜即効性が高い＞　です。
水でもきれいッ粉は溶けますが、お湯の方がより溶けやすいです。
お洗濯の場合は、洗濯機が回転して“力”が加わるので、
水でも十分な効果が発揮できます。

きれいッ粉をお湯に溶かすと、
＜炭酸ナトリウム＞　と　＜過酸化水素＞　という物質になります。
過酸化水素とは、消毒に使われるオキシドールのことです。
このオキシドールの力で除菌ができるというわけです。
更に、きれいッ粉のすごいところは…
“除菌試験をしっかりと行っている”というところです！
詳しくはコチラをご覧ください！

きれいッ粉は他の洗剤と混ぜて使えます。
ですが、きれいッ粉自体が強力な洗浄力を持っているので、
基本的には特に混ぜて使う必要はありません！！
混ぜて使うとすれば、日々のお洗濯で洗濯洗剤の補助剤として、
きれいッ粉をキャップ１〜２杯入れるのをオススメしています!

「キャップ１〜２杯入れたところでどう違うの？」と思いますよね…
実は、通常のお洗濯では取りきれない皮脂汚れや雑菌を除去し、
部屋干しの嫌な臭いを抑えることができるのです！

注意事項として…
『まぜるな危険』と書かれた洗剤とは混ぜないでください。
きれいッ粉が危険なのではなく、『まぜるな危険』と書かれた洗剤が危険なのです。

この質問は本当に多いのですが…

見極めるポイントとしては、『水拭きができるかどうか』です！

きれいッ粉はお湯に溶かすので、水を吸い込んでしまう壁紙や、
水に濡れると変質してしまうような壁紙には使えません。
一度目立たないところを水で濡らしてみて、
吸い込んでしまうのか、表面が水をはじくのかなど確認してみてください！

　

ひとつ気を付けて頂きたいのが…
『水拭きができる』ことと『汚れが落とせる』ことは別なので、
材質や形状、汚れの種類などにより汚れが落ちにくい壁紙もあります。

壁紙の材質・形状が様々なので、落としにくい場合もあります。
また、ボールペン汚れなど落としにくい汚れもありますのでご注意ください。
最も注意して頂きたいのは、＜照明焼け＞　＜日焼け＞　です。
これらは元には戻せません。

通常のお洗濯では落としきれなかった皮脂汚れ・雑菌を取り除くからです！

簡単に言えば、きれいッ粉が強力な洗浄力を持っているからです！

普段お使いの洗濯洗剤に、きれいッ粉をキャップ１杯（２０ｇ）追加するだけでＯＫです。
ぜひ一度お試しください！

ただし…いきなりきれいッ粉を入れてお洗濯をしてしまうと、
洗浄力が強すぎて洗濯槽の黒カビを取ってしまうことがあります
なので、まずは洗濯槽をきれいにお掃除してください。
洗濯槽がきれいになったら、初めのうちはキャップ２杯入れることをオススメしています。

もちろん大丈夫です！

ただ、きれいッ粉だけでお洗濯をしようとするとかなりの量が必要になりますので、
普段お使いの洗濯洗剤の補助剤としてキャップ１杯追加するのをオススメしています！
部屋干しの嫌な臭いも解消されますよ！

「界面活性剤が入っていると肌が…」「石けんカスや溶け残りが気になる」
という方はきれいッ粉だけでお洗濯してみるのもアリかもしれません。

染めの甘いものは色落ちしてしまう可能性があります。
お湯につけただけでも染料がにじみ出てしまうものもありますのでご注意ください。
まずは目立たない箇所に、お湯やきれいッ粉洗浄液をつけてみてください。

染めが甘いかどうか見極めるポイント！
雨の日などで靴が濡れたときに、ズボンのすそに色がついてしまうものは染めが甘いです。
雨の日でなくてもズボンのすそとこすれ合ううちに色がついてしまうものもあります。
染めが甘くても必ずしも色落ちするというわけではなく、 　単純に『染料が溶け出しやすいだけ』ということもあります。

『何に使えるの？』…これもよく質問されます。

一言で表現すると、

『使えないもの以外には使える』

となってしまいます…

実は…『私たち自身も知らない使い方がある』ので、 全てを書ききれないのです。
独創的な使い方をされている方！！ぜひ私たちに教えてください！！